1999年式までのハーレーダビッドソン等については基本アメリカより輸入しております。
アメリカに現存する個体の方がはるかに綺麗だからです。
「オーダーについて」でも触れておりますが車検も3年間付きますし、金額にほとんど差が無いからです。
車両はアメリカ在住のバイクにとても詳しい信頼できる日本人の師匠に依頼をして探してもらいます。
こちらの欲しい車両の詳細を伝えて一番良い物を探してもらいます。
写真を送っていただき、電話で細かく確認して納得した物を買い付けしております。
上記のような写真を基に判断をしますが、今まで1度も外れ車両を仕入れた事はございません。
自信をもってオススメできます。
エンジンピカピカ
アルミ腐食無し
エンジン黒塗装剥がれ無し
メッキ錆び無し
外装傷無し
そのような車両をご用意させていただいております。
日本の中古車両とは比べ物にならないほどに綺麗な車体もゴロゴロしているのがUSAであります。
日本との交通事情も違いますのでエンジンも格段に程度がいいんですよ。
日本で一度走って手が入れられた中古車を買われて、それを何年も調子よく乗る為には、
1から10までお客様がその車両の内容を知る必要があります。
私もその中古バイクの中身について知る必要があります。
エンジン内部がどうなっているか判らない中古車は修理の際にも余分な出費がかさむのが実状です。
特に旧車の場合はエンジン等の修理レストア方法がショップによりかなり違いがありますので修理の判断が難しくなります。
これらの事から、1999年式までの車両は
アメリカより車両を輸入して各部レストアしてから御納車させていただいております。
当店へ中古車・カスタムバイクをお探しに来られるお客様が「バイクを見せてください!」とご来店されますが
販売用在庫は特定車両を除いて、置いてございません。
2000年式以降のハーレー・国産バイクにつきましては全て国内バイクオークション会場・ディーラー様より車両を仕入れます。
お客様と細かくお話をさせていただき、納期・予算等の条件により旧車の場合であっても国内で探す場合もございます。
その場合は、私の信頼しているショップ様からのみ仕入れをさせていただいております。
その理由は、車両の詳細まで教えていただく事が可能なので、より細かくその車両の状態を知っておけるからです。
例外としまして、2000年式以降のチョッパー(OCC、WCC、等のツインカムチョッパー)はアメリカより輸入をしております。
登録も問題なくできますので、お問い合わせください。